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読書感想文の書き方をプロライターに聞いてみた。

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読書感想文の書き方をプロライターに聞いてみた。

夏休みの一番いやで面倒くさい読書感想文。はっきり言って書き方が今ひとつ分からない。僕がもし今の学生ならインターネットのアマゾンレビューをコピペして出してしまうかもしれない。コツというものはあるのだろうか?そう思いインターネットのライターさんに読書感想文の記事の書き方を聞いてみた。

読書感想文の基本

誰もが一度は書いたことがある読書感想文。

しかし、どうやって書いたら良いのかイマイチ分からなかった人が多いのではないでしょうか?
ここではそんな読書感想文の基本を纏めていきたいと思います。

先ず、やってはいけないことをいくつか。
・誰かの書いたものを写さない(引用もなるべく控える)
・あらすじは書かない(字数稼ぎと捉えられるから)
・自分の好きな本を選ぶ(それよりは「書くネタ」が多そうな本を選ぶ方が書きやすい)

盗作は論外ですが、引用もなるべく控える様にと書いたのは読書「感想」文だからです。
読書感想文は、「本を読んで感じたこと・思ったこと」を書くものですから、何処かの研究者なりコメンテーターなりの本を引用する必要が無いのです。
それなら少し言葉足らずでも自分の言葉で書く方が絶対に良いです。

また、自分の好きな本を敢えて選ばないのも大事です。
色々な本を日頃から読んでいる人ならともかく、読書感想文を書く世代の人(小学生くらいですかね)はその大半が漫画とか童話とかしか読まないと思います。
そうなると自分が好きな本では書くネタに困ってしまいます。
普段は読まないけど、読書感想文を書くために読んでみようと思った本でちょうどいいだろうと思います。

さて具体的な書き方ですが、ある意味パターンがある様なものなので意外に簡単です。

先ず、その本を選んだキッカケ・理由を書くところから始めれば良いのです。
「何となく」「読書感想文を書くために選んだ」などのキッカケ・理由しかないのであれば、そこは嘘というか、話を盛りましょう。
そう書くと何だか聞こえが悪いのですが、極端な話「図書室で何気なく手に取ったらつい読み込んでしまって…」くらいの話の盛り方で良いかなと。
とにかく、「何故その本を選んだのか」という話題は、読書感想文を書くために必要なものですから、少々強引でもその話題を盛り込みましょう。

それが出来たら次は、本の内容と関連性のある自分自身の経験談を書きましょう。
感想文ですから、自分が思ったこと・感じたことを書かないといけません。
しかし、本の内容にイチイチ感想を書いていると何だか読みにくい文章になって、チェックする先生からしたら「そうやって字数を稼いできたか」となってしまいます。
だから自分の経験談を使うことで、字数稼ぎと思わせないのです。
また、関連性のある経験談のおかげで本をしっかり読んでいるというアピールにもつながります。

後は「まとめ」みたいなものをサラッと書いてしまえば大体の読書感想文はオッケーです。
ただ、コンクールを狙うなどの「ちょっと違う読書感想文」を書くのであれば、それこそ引用もするべき(引用のルールは絶対に守らないといけません)ですし、本を読んだことで感じたことなどに対して思索というか、哲学めいたやり取りをつらつらと書く必要もあります。
また、印象に残った文章やセリフを書くことも求められます。

以上が読書感想文の基本です。
皆さんにとって少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

読書感想文 こうすれば賞が取れる!

"読書感想文って、書くのがつらいですよね。
私も学生時代頭を悩ませたものです。
埋まらない空白、長い本……。

しかし、ある時から読書感想文を書くのが
楽しみになりました。
なぜなら、賞の取り方がわかった、というと言い過ぎですが
賞が取りやすい書き方がなんとなくわかったからです。

とにかく、早く知りたいと思うので
早速書いてしまいます。

読書感想文の賞の取り方それは
「戦争をテーマに書く」
です。

そして
「戦争に反対であること(9条を守る)」
これも重要です。

私はこの方法で2年連続賞を取りました。

なぜ、戦争なのか。
戦争は教育者、ようは賞を与える側にとって
重要なテーマです。
常日頃から、戦争反対と口酸っぱくして
言っています。
なので、戦争をテーマに
戦争反対について書けば、喜ぶに違いありません。
先生に対して
「僕は戦争をテーマに書いたから
 賞をとれたんですか?」
と聞いたら
苦い顔をされたのを、今でも覚えています。

では、具体的な書き方、本の選び方・読み方を書いていきます。

まず、本の選び方ですが
戦争に関する体験談がいいです。
なぜかというと、体験談のほうが
感想が書きやすいですし、想像力も膨らませやすいですし
読みやすいです。
それに、体験談を書くような人は
大体戦争反対です。
その人の主義主張をコピーして
書き直してしまえばいいんです。

次に、本の読み方です。
これは、斜め読みでかまいません。
書いてあることなんて、大体戦争が辛かった大変だった
くらいのことです。

次に、具体的な書き方を書いていきます。
まず、戦争反対の立場であることは、
先ほども述べました。
次に、空白の埋め方です。
やってはいけないのは、あらすじを丸々コピーすることです。
そういうのは、大体バレて賞が取れません。
そもそも、あらすじだけでは埋まり切りません。

では、どのように書けばいいのか。
まず、自分は戦争反対であることを明確に書きます。
そして、戦争反対の理由を書きます。
9条を守ることを交えて書くとなおいいです。

そして、読んだ本が役に立ちます。
本の作者はこのような経験をしました、
と長々と書きます。
私のような平和な時代に生まれた人間には
想像もつかないような、悲惨さです。
のように書きます。
このような悲劇を繰り返してはいけない。
風化させてはならない。
そして、再び戦争反対である理由や
9条を守ることを書きます。

これで、400文字、600文字程度なら埋まります。

どうせ、他の生徒はくだらないライトノベルとか
挙句の果てには漫画なんかを選びますので、
それほど肩肘張らなくても、あっさりと賞は取れてしまいます。
ぜひ、あなたの読書感想文に役立ててくださいね。"

 

 

読む人が楽しい、書いて楽しい読書感想文

今回のテーマはずばり「書いて楽しい、読む人も楽しい」読書感想文です。読書感想文を大人になって書く機会は少ないと思いますが、好きな本を人に紹介する機会や、あなたのお仕事によっては書評を書いたり、新書の紹介文を書くこともあるかもしれません。


大切なことはなんでしょう。実に簡単で、まずは自分がその本を好きであること。好きだから人に紹介したい。そして、その良さや面白さ、作者の感性をよりわかりやすく相手、すなわち友人や読み手によくわかってもらい、実際に手にとってもらうために書くものと思えば、ずいぶんやりがいのある楽しい作業になると思います。
まずは書く人が対象の本をよく読み、ストーリーや趣旨、伝えたいことなどをよく理解していることが大切です。だいたい3回くらい読むべきでしょう。
次に、読書感想文は本の内容を詳しく紹介するものではないということを頭に入れておきましょう。簡単なストーリーやハイライト、ある程度の要約に触れることにはなると思いますが、逆に言えばその程度でよいでしょう。
例えば私が最近読んだ本で「大航海時代の博物学者たち」という名作がありましたが、この本について書く場合その内容、大航海時代における博物学の進歩(ダーウインの種の起源が象徴的ですね)や時代・社会背景、当時の航海や探検、開拓の様子や代表的な博物学者、探検家たちの足取りや功績、のちの時代に与えた影響については「読書感想文」では詳しく触れる必要はありません。簡単にだけ紹介して、自分がどう思ったか(例えばこういうところに感動した、この人物に感動した、どういうところが面白かったなど)に主軸を置いて書けばいいのです。それが重要な点。
また、もしもこの人物のこの発言に感動した。「名言」として心にしまっておきたいと思ったのであれば、私の場合はそのまま抜粋して紹介したりします。例えば作家、森博嗣氏の著作「恋恋連歩の演習」には主要登場人物の自称探偵・その実美術品専門の泥棒・保呂草潤平のストーリーには対して関係ない名言がいくらかあります。「道が一本あれば、行く手は自然にそのひとつに決まる。選択する機会が失われる。その不自由さに、人は安堵して、歩み続けるだろう。そして、その歩かされている営みを意思だと思い込み、その楽さ加減を、「幸せ」だと錯覚する。孤独という自由を、人は恐れ、その価値を評価しないよう、真の意志の存在を忘れるよう、人は努力する~
という文章がありますが(ほんとに名言ですね)、この名言に感動した、人生において大切な一言と思うのならば「読書感想文」ですから、作品の主軸をこのセリフにおいてしまうのもありです。その場合主軸はストーリーからそれますが、それでいいのです。書評や要約文ではないのですから。
そのように本当に自由な観点から楽しめる、読む人に楽しんでもらえるのが読書感想文のいいところ。あなたも一度書いてみてください。素直にどこが良かった、どんな場面に、どんなセリフに感動したというのを自分の言葉で前面に出していけばいいのです。

 

感想文を書くのが苦手な人でも、なんとなく書けてしまう方法

 

読書感想文が上手く書けない、原稿用紙が埋まらない、と言う人のためのアドバイス、読書感想文の書き方のコツを書いてみたいと思います。

まず一つ目、少し難しい方から。
その方法は「物語の続きを考えてみる」ことです。
例えば『桃太郎』で考えてみましょう。
鬼退治をして桃太郎、家来たちと宝物を持り帰ってきます。その後、どうなったか考えてみましょう。
「宝物がたくさんあるのだから、きっと幸せに暮らせたでしょう。」
これでも良いとは思います。一応お話の感想になっているのですから。
でも折角ですからもう少し考えて、
「桃太郎たちは帰って来たあと、鬼たちを倒し宝を持って帰って来たけれど、これでは以前鬼たちが人間にやったことと同じだ、と反省したのではないかと私は思います。」
ほら、感想文がかなりよくなったと思いませんか。
「桃太郎たちは鬼ヶ島へもう一度行き、人間と鬼が仲良く暮らせるように仲直りしていたらいいな、と私は思います」
ここまで書ければ、桃太郎の立派な感想文になったと思います。

いやいや物語の続きなんて考えられたら苦労はしないよ、と言う人もいるかもしれません。それだけじゃ原稿用紙は埋まらないよ、と言う人も。
そう言う方のため、第二の方法、もう少し優しい方法をここからは書いてみたいと思います。
それは、準主役級の人のセリフや行動を書き出して感想文にしてしまう方法です。
これもまた『桃太郎』を例題としてみましょう。
桃太郎のお婆さんに焦点を当ててみます。
桃の中から桃太郎が生まれた時のお婆さんの言葉、
「なんて可愛い男の子でしょう。」
お婆さんになるまで子どもが出来ずにいたお婆さんはきっと嬉しかったと思います。
桃太郎を鬼ヶ島へ送り出す時のお婆さんの言葉
「これは日本一のきび団子だよ、持っておいき」
やっと出来た可愛い我が子を戦いに送り出すお婆さんの気持ち、せめて自分の作ったお団子だけでも持たせてあげたい。本当は行かせたくない、そんな気持ちだったと思います。
どうでしょう、この様に準主役級の人物を追って行くと、物語の別の側面が見えてきて、ただストーリーを追っているだけでも立派な感想文らしく見えてくるのです。
桃太郎のラストシーン、桃太郎が元気に帰って来ます。
ケガをしていないか、鬼にやられてはいないか、心配で心配で仕方がなかったと思います。
でも桃太郎が元気に帰って来てくれたのを見て、
「桃太郎が帰って来た。」
お婆さんはきっと涙を流して喜んだのではないでしょうか。本当に良かったと思います。
この様にお話の結論をそのままつけてしまっても、感想文として成立してしまうのです。

感想文に悩んだら、
「物語の続きを考えてみる。」
「準主役級のセリフや行動を書き出してみる。」
是非、この様な書き方で挑戦してみてください。

 

読書感想文を書くための考え方

読書感想文、苦労した経験はありませんか? あるいは今、苦労していませんか?
 面白かった、つまらなかったという漠然とした感想は心に浮かんでいても、それを原稿用紙の上にどう具体的に表現するか、やはりなかなか難しいものです。
 大人の方にとっては読書感想文との戦いは過去の思い出でしょうが、しかし結婚してお子さんが誕生すれば、お子さんの手伝いという形で再び読書感想文と向き合う時が来るかもしれません。難しい宿題は、長期休暇の最後の最後にまで残してしまう場合が多いでしょうからね。
 ではそんな方々のために、簡単にではありますが、読書感想文の書き方をレクチャーしてゆきましょう。
 まずありがちなのが、読書感想文が本の粗筋になってしまっているパターンです。原稿用紙を埋めようという必死な気持ちは分かりますが、しかし良いとは言えませんね。
 内容の紹介はある程度必要ですが、当然そればかりではいけません。では、何を書けば良いのか?
 大事なのはむしろ本の内容より、読書感想文を書く『自分自身』です。主人公はこういう経験をしたから、自分はこういう風に感じた。こういう風に感じたから、自分は今度からこうしようと思った。
 この、『自分はこうしようと思った』が重要なのです。読書感想文は学校からの課題である以上、本から何かを学び取っていなければ認められないのです。
 そして学び取ったからには、自分を変化させなければいけません。つまり、何を感じてどう変わろうと思ったか、なのです。
 主人公が幸せになったのなら、自分も幸せになるために、悪いところを直そうと思うでしょう。
 主人公が辛い目にあったのなら、両親や友達に辛い思いをさせないために、もっと優しくなろうと思うでしょう。
 実際に思ったかどうかはともかく、そういった『自分自身の変化』を書き加えると、原稿用紙は埋まりますし感想文としての評価も高くなります。変化する前の、『今までの自分』のエピソードを加えるのも悪くないかも知れません。
 さらに言えば、あえて登場人物の行動を否定する方法もあります。主人公はこうだった。でも自分はこう思う。こう思ったから、自分は今度から――あとは一緒ですね。
 つまりは結局のところ、重要なのは本ではなく、書いている当人の事なのです。読書感想文は本の感想と言うよりも、本から自分がどんな影響を受けたかをアピールする作文なのです。
 こういう風に考えて書けば、苦しい読書感想文も少しは楽になるのではないでしょうか。辛い宿題を乗り切る、一助になれば幸いです。

 

幅広く考察したように見せる読書感想文の書き方

 読書感想文をより鮮明に深く書くにはどうしたら良い物か?
これは評価を受ける者にとっては大切な問題です。

私はこのように文章を書いている通り、比較的その問題を人生でクリアしてきた部類に入ると思います。

高校時代は学校文集に毎回掲載される常連であり、学年スピーチにも選ばれた(断ったのですが)程の文章好きでもあります。

そこで1つテクニックを教えます。
それは全く関係ないと思われる事柄を”社会の1つ”として織り交ぜて捉えて書くことです。

つまり社会の趨勢として書き上げるのです。

1つの問題点を深く掘り下げて書くことも大切ですが、それは万人受けはせず、専門書として読み手を狭める物になってしまいます。
それではせっかく書いた物は限られた人に読まれてしまう可能性があり、また、読み手の趣向に評価が左右されてしまいかねません。

それは避けねばなりません。

例えば、ファンタジー小説を読んで感想文を提出する機会があったとします。
そういう時には150ページ程度の薄い現代社会経済をその後に読みます。

そして、ファンタジー小説の世界の社会体制や民族習慣、経済の在り方と主人公の関係性と現代の経済と社会情勢を対比して書くことも面白いかもしれません。

むしろ読み手の立場から言えば、書き手が本を読んで書く出来事を身近な問題点と交差させていく事で、没入感や共感を生みやすくなります。

もし仮に1つの本を読んで、ただ主観のみ書いているだけなら読み手は「あぁ~、そうなのかぁ」という単純なコミュニケーションによる評価にしかなりません。

そこを深く考察して見せたり、更に相手側により身近な問題点として書き手側が伝わりやすい工夫を文章に盛り込まば、読み手の興味は得られやすいと思います。

多くの人は自分の興味範囲という物を持っている物です。
その垣根は人それぞれです。
その範囲の外へ話題が行くと集中力は減り、興味範囲に入ると人は耳を貸します。

当然、書き手は読み手がどういう趣向の範囲を持っているのかは知りません。
事前に調べるという事もほぼ不可能に近いでしょう。

そこで現在広く知られている事柄を出すことで心理的効果を得るという手法も1つです。

読書感想文という捉え方も深く掘り下げて行くと、如何にして自分が読んだ本を知らない読み手にスムーズに伝えて行くのかが技術になります。
そこで1歩として相手が共感を生みやすい題材を1つ加えて展開していく事でより深い理解を得られる事だと思います。

 

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