読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

テンガメンズルーペを使う前に知っておきたいオナ禁と精子の数の関係

医療 医療-男性

オナ禁は正義か悪か?

我慢することは素晴らしい。そう子供時代に教えられた。僕に限らずそう親に指導を受けた人は多いのではないか?子供時代石に躓いて転けて泣かなかったら親に褒められる。あれ以降僕の心には耐えれば褒められる、耐えればきっとその先に良いことがあるというファンタジーが刻み込まれた。その幼少期のトラウマに近い価値観の植え付けが現在のブラック企業で働く社畜根性の根底にあるのではないか?やりがいの搾取。圧倒的成長。そんなことがあるのは一部のチャンピオンデータが吹聴しているからに違いない。
 
欲しがりません勝つまではの精神が根強く残るこの美しい国ニッポンの美徳というが一つ例外があった。性に関してだけは欲望のまま、ありのままに自分のままにさらけ出してきたのではないか?ただひたすら粛々と毎日中学二年から十年以上積み重ね犠牲にしてきたカルピスに含まれた命の数は地球の総人口を超えるだろう。
 

オナ禁を強いられる

 
しかし、雄にはオナ禁を強いられる時がくる。そう、子作りだ。結婚して中田氏し放題というステージに立った近年約半数のカップルは逆にいつでも出来るとか家庭を養うために仕事が忙しいなど様々な理由をつけてセックスレスになっていく。しかし、自家発電はもれなくしているのが世の常、性である。
 
そして子供が欲しい。いざ、参ろうという時には行為の導入のムードなどはロストテクノロジーになってしまい旦那がAVを嫁の横で見て良い状態になったら挿入するタイミング法を行う。出会って3秒で挿入なんてタイトルもあるが入れて3秒で射精である。これはまさしく、苦行であり修行。この時だけはメスが卵を産み雄がぶっかける魚類の体外受精が羨ましい。そして雄は暗にエビオスを妄信し、精子ドバドバをGoogle先生にきくまで追い詰められる。そう、この苦行から抜け出すために。そして、古来よりの言い伝えの通り断食ならぬオナ禁を行う。そして、ドバドバになったと信じてタイミング法を行うのだ。
 
しかし、昨日、時代は変わったテンガメンズルーペが発売されることがわかった。今まで泌尿器科の個室でしっぽりと出して検査するものが泌尿器科に行く前に自分の目で確認できるのだ。はっきり言って泌尿器科をアレ目的で受診するは怖い。しかし、テンガメンズルーペで少し見てオナ禁で数が増えていることを確認すれば答えではないが泌尿器科を受診する勇気、踏ん切りは少なくともつくのではないかと思う。どれくらいがベストか?それは個人差によるだろうがそれを調べている論文があるので紹介したい。
 

オナ禁と精子

 
しかし、オナ禁すれば精子はどう違うのだろう?毎日したほうが良くないか?そういう疑問に当たり、普段はDMMしか探索しない僕が他のインターネッツを探索してみたところ複数の論文に当たった。
 
禁欲期間が精液パラメータに及ぼす影響 一男性生殖機能の国際疫学調査より一 環境ホルモン学会研究発表会要旨集 6回 Page415
 
上記論文には下記のように記されていた。
 
禁欲期間の中央値を境に男性集団を2っの群、すなわち禁欲期間の短い群(S群)と長い群(L群)に分けて、各精液パラメータの平均値をS群/L群で表して比較すると、精液量:3.0/3.5ml、精子濃度:94.7/147.3×106/ml、総精子数:271.7/463.9×106、精子運動率:56.1/55.3%となり、精子運動率以外のパラメータについて有意差を認めた。回帰分析においても、禁欲期間の延長が精液量、精子濃度および総精子数を増大させる効果があることが示された。
 
 つまり、数、量は増えるが活きの良さには関係ないということが示されている。
 
ではベストな禁欲期間はいつかということについて検討した論文を検討すると
 
禁欲期間0~1日(A群),2日(B群),3日(C群),4日(D群),5日(E群),6日(F群),7日(G群),8~10日(H群)の8群に分け,原精液所見(精液量,精子濃度,運動率),正常受精率,Day3良好胚率, Day5良好胚盤胞率,臨床妊娠率,流産率を検討した,【結果】原精液所見は精液量,精子濃度は禁欲期間が長くなるにつれて有意に高くなったが,運動率は各群に有意な差は認めなかった.正常受精率は,B, D, E, G, H群と比較してC群で有意に高かった.Day3良好胚率はD,H群と比較してE群で有意に低かったt Day5良好胚盤胞率はE、G群と比較してB群G群と比
較してH群で有意に高かった.臨床妊娠率,流産率に有意な差は認めなかった.【考察】長い禁欲期間により精子DNAが損傷することで受精率や流産率に影響する可能性が考えられているが,今回の検討から禁欲期間2~8日の比較では臨床成績に明らかな影響がなかった.今後,禁欲期間1日以下の症例数を増やして至適な禁欲期間を検討していく必要がある.
 
  Journal of Mammalian Ova Research (1341-7738)29巻2号 PageS39(2012.04)
 
まとめ
 
オナ禁期間長くなると量は増える。
しかし、ベストといわれる期間はない。
タイミング法の期間は限られるので初日は長め、あとは適宜という、形がいいのではないかと思った。
 

 

www.corylog.com

www.corylog.com

www.corylog.com

www.corylog.com