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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

Lancers(ランサーズ)の記事は価格によりクオリティに差があるのか試してみた。

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Lancersの発注をして記事を書いているとブログガチャをしている気分になることがある。少額だが課金をしそこから生まれる記事を読んでいるとふと思った。ソーシャルゲームではガチャの種類によってレアリティの排出率に差がつけられている。では、ランサーズではどうだろうか?1タスク100円、200円、300円の3つの料金で比較を行った。お題ははてな今週の話題である「バレンタインの笑える話(1000文字以上)」と設定した。

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100円の記事

「甘いものが苦手な社員」

バレンタインが近くなるといつも思い出すのですが、私の会社には甘いものが苦手な社員がいます。
最初はそれを知らずにバレンタインチョコを渡したのですが、あまり嬉しくなさそうに「あーうん」みたいに受け取られました。もしかしたら私のこと同僚としてさえ嫌いなのかも、と不安に思っていたのですが、それ以外は普通の行動や接し方ですし、雑談もあちらから振ってくれるので「何が原因なんだ」と思っていると、飲み会のとき他の社員から「彼は甘いものが苦手なんだ」ということを聞きました。それで表情に出てしまうのか、と納得がいき、翌年からは本人に相談のうえ、甘いものはやめて彼の好きなビールを渡すようにしました。一応会社ですのでむき出しで渡すことができませんから包装して渡していました。私も彼も既婚者ですし、他のメンバーへのチョコより、ビールが入っているので大きな包みになってしまっているのですが皆そのことを知っていましたので、バレンタインの時期が近づくと「あー、ビール用意しよう」という気分になっていました。
そんなこんなで今年のバレンタインなんですが、本人に渡すタイミングがなく会社を出る出口辺りでビールを渡しました。
それをパートが見ていたらしく、翌日には「あの二人不倫している、他の社員には小さいチョコなのに彼には大きなチョコを渡していた。あれは本命だ、絶対不倫している」と言いふらされたのです。
他の社員は事情を知っていますし、私たちが否定しても「ウソだ」としか言いそうにないパートでしたので(過去色々あったので)、放っておきました。すると私の旦那に迷惑をかけようと思ったのか、私の情報をゲットしようとしてきてさすがの私もイラッとしてしまい「同僚は甘いものが苦手なんです。それを知ってから私はビールを彼にプレゼントするようになったんです。重たいものをわざわざ会社まで持ってきてあげてるんだ、喜んでくれると思ってな。それを何もしらんお前に否定される筋合いはない」と啖呵をきりました。
そのパートは私が大きな声を出すとは思っていなかったのでしょう、すぐいなくなりました。そのあと、甘いものが苦手な同僚から「実はあのパートからチョコを貰ったんだけど、一番最初(私)さんにしたように表情や口調に「甘いもの苦手なんだよなぁ」オーラが出ていたのかもしれない。で、ビールは好きだから(私)さんからビール貰ったときニコニコしていたかも、それが原因かも」と言われ、表情に出やすいってのはいいところもあれば問題がある部分もあるなぁと思った出来事でした。

 

「予想しなかった結末」

高校時代、先生に憧れる女生徒は多かったです。若くてルックスが良く明るい先生は特に人気がありました。その先生は英語教師でした。私には特に仲のよい2人のクラスメートがいて、よく3人で過ごしていました。そのうちの1人が先生にバレンタインチョコを渡してみると言いました。私ともう1人は彼女についてチョコを選びにお店に行きました。色々なチョコを見ているうちに3人とも真剣に選び始めました。彼女は、私達2人は誰にもチョコを贈らないのか尋ねてきました。特別にチョコを贈りたい人が思い浮かばなかったので、私達は放課後になって学校を閉め出される直前まで残って、偶然会った校内の人に渡そうと、ゲームのようなことを思いつきました。そして3人ともチョコを買ってバレンタインデーに備えました。当日、人気の高い英語の先生は放課後になると女生徒に囲まれていました。少しは困った顔をするのかと思えば、結構デレデレとしていました。その様子に少しガッカリした友達は、真剣に選んだチョコを手にしたまま渡しに行こうとしません。先生は私達3人が遠巻きに見ていることに気付き、満面の笑みでこちらに近づこうとしました。あたかもチョコを受け取りに来たという感じです。彼女は駆け出し、「これ受け取ってください」と先生の後ろにいたおじいちゃんと呼ばれる化学の先生にチョコを渡しました。英語の先生は耳まで真っ赤になり、他の生徒達は茫然としていました。彼女はちょっと調子に乗ってしまった英語の先生に渡す気が失せたのです。「先生が授業で化学の実験をしている時、すごく嬉しそうに実験して見せるので、みんな楽しみなんです。いつもありがとうございます。」と機転のきく彼女に感心すると同時にほのぼのした空気が流れていました。校舎の窓から見ていたクラスメートの男子達は笑いながら拍手をしていました。騒ぎに気付いた数学の先生が「学校に余計なものを持って来ないで、早く帰宅しなさい」と解散させました。みんなが帰った後、私達3人はギリギリまで帰らず教室にいたのですが、まだ偶然通りがかった人にチョコを渡せていません。そこへ、ようやく1人だけ現れました。余計なものを持ってくるなと指摘した数学教師でした。さすがに相手がよくないと思い帰ろうとしましたが、思い切って2人で「いつもありがとうございます」とチョコを渡しました。先生は、本当はそんなに嬉しかったのかという笑顔が隠し切れていませんでした。チョコは無事に「没収」されました。

200円の記事

「甘ずっぱい、青春時代のバレンタイン」

私が高校生の時の出来事です。恋愛経験がほとんどなく、当時彼氏がいなかった私にとって、バレンタインは好きな人に想いを伝える、という一大イベントと考えていました。そのとき、他校に好きな人がいましたが、極度の恥ずかしがり屋の私にとって、彼に連絡をしてバレンタイン当日に会う、ということはとてもハードルが高かったです。ネガティブな性格なため、連絡する前から「連絡してめんどくさいと思われるかな…」とか「彼女がいて、バレンタイン当日に会う以前の問題なのではないか?」など考えていました。周りの友人がおもしろがって背中を押してくれたこともあり、なんとか彼に連絡をすることができました。そして答えは…なんとイエスでした!好きな彼とバレンタインに会えることになったのです!そのときの嬉しさは今でも忘れられません。かなり舞い上がっていたと思います。
それからは、日々当日のシュミレーションをしていました。いい結果になるといいな…と思いつつ、先ほど述べたように基本がネガティブなので手作りチョコなんて渡したら引かれるんじゃないか、と悪い想像をしていました(すごいネガティブですね!)。でも、せっかく渡すのであれば手作りにしよう、と決めて練習に励みました。お菓子作りなんてほとんどしていなかったのですが、自分なりに一生懸命頑張って作り、ついにバレンタイン当日を迎えました。
朝からドキドキが止まらず、授業どころではありませんでした。前日からあまり寝れなかったのでいつもは眠くなるはずなのに、その日は常に目が冴えている状態でした。なんとか一日をやり過ごして放課後になると、友人たちが送り出してくれる中、彼と待ち合わせの二人の学校の中間地点の公園に向かいました。自転車をこぐ足に力が入りませんでした(なぜ事故に遭わなかったのか不思議な位です)。そしてついに彼と合流しました。彼の方が先に着いていて、久しぶりに会う彼はやっぱりステキで緊張は最高潮でした。いくつか言葉を交わした後、ありったけの勇気を振り絞って「チョコ持ってきたんだ」と伝えました。彼は少し驚いているみたいでしたが、引いてはいませんでした。通学バッグの中からチョコを出そうとしたのですが…ない!いくらバッグの中を探してもないのです。頭が真っ白になりました。よくよく考えてみると、前日トリュフを作って、溶けちゃうから…と冷蔵庫に入れてそれを朝持ってくるのをすっかり忘れていました。緊張しすぎていたのと、ツメが甘いのとで恥ずかしさと情けなさで消えたかったです。忘れてきたことを伝えると、「じゃあ、明日持ってきてよ」と言ってくれました。つまり、明日も会えるということです。また舞い上がって忘れそうになるのを気をつけつつ、次の日無事に彼にチョコを渡すことができ、信じられませんが、憧れていた彼と付き合うことができました。

「 とっても笑ってくれたから良かったです。」

数年前のバレンタインデーにとっても焦ったけど、最終的に笑ってくれた思い出の話を書きたいと思います。

私には片思いしている男性が当時おりました。
彼は仕事関係で知り合った同じ職種の男性です(職場は違いましたが)31歳の俗に言うイケメンで、学生時代は大学までサッカーを続けていた細マッチョの男性です。

仕事関係の女子の中でもベスト3には入る人気の男性でして、仕事繋がりの友達が彼を含む数名と合コン話を持って来てくれた時は神に感じた程でした。

実は彼には同じ業界でも有名な彼女がいると知っていました。ある意味すごく美人で高飛車だとも有名な彼女はとっても彼と似合っていよねと・・・よく同僚と話をしていました。
そんな彼女に内緒に合コンに来てくれるの?話題はそこに集中しました。
お酒も入った勢いで、その事を質問した同僚に彼が、「彼女今いないっすよ。自分フリーですよ」
そんな風に答えました。

一斉に女子は「えーーー本当に?」
彼からあっさり、「別れましたよ先月に」の返答があり更にびっくりでした。
もしかして私にもチャンスがあるのかしら?一気に女子はそんな風に思った事だと思います。

それから私はとにかく彼狙いで集中して恋愛モードに入りました。
その日に彼とライン交換をして、2日に一度程度ラインを入れました(本当は毎日ラインしたい気分でしたが、しつこいと思われると嫌なのに)

最初のうちは私がラインすれば返信があると言う感じでしたが、そのうちに私がラインしなくても彼からもラインが来るようになりました。
それは特に深い意味がある訳でもなく、美味しいお店があると教えてくれたり、美味しかったスイーツの画像を送ってくれたりというものでした。

そんな風にちょっと親しくなってから初めてのバレンタインデーがやって来る事になりました。
私は気合を入れて人生二度目の手作りチョコを作る事にしたのです(中学生の時以来です)

当日は手作りチョコと彼に似合いそうなTシャツをプレゼントしようと思っていました。
当日のアポは取れている、Tシャツも下見下見を重ねてやっと出来て後は前日の晩に作るチョコだけになりました。

手作りチョコは顔の形にして(一応彼の顔)ワイトチョコで顔を書いて、顔の裏にさりげなくラブと入れる予定でした。
箱もラッピングもリボンも可愛いのを用意しました。

チョコは何とか作り上げてあとは後ろのラブと入れるので、一旦乾かす事に。その後がラブも無事に入れて更に乾かしてから箱に入れてラッピングです。
・・・
私はそこでやりつくした感があったのか?それとも気を抜いたのか?なんと空箱にきれいにラッピングをしてしまっていたのです。

テーブルの上にチョコが同化していたのか!疲れと!やりきりからか!
翌朝は寝坊した事もあり、なんとチョコを入れ忘れている事も全く気がつかず!メイクに集中しました。

いよいよ彼にチョコをプレゼントを渡すので、待ち合わせのお店へ。
その場で彼がチョコとプレゼントを空けて!びっくり中身が入っていません???

「ごめ~ん、入れ忘れたー」
私の慌てふためく声に彼は大笑い。
その後が自宅にチョコを取りにきてもらい、荒れた部屋を見られる事に(笑)
しかし、そんな笑える事があったからなのか?なんと彼からお付き合いしてほしいと言われて見事にカップルになりました。

今では本当に笑える話ですが、その時はマジ焦りました。

 300円の記事

「中学校時代のバレンタインデーの思い出」

中学生という時期は、何事においても人生の中で最も不安定で多感な時期ではないでしょうか。
それが異性関係の問題となると、なおさらです。
異性にもてて仕方ない、という華やかな人達にとっては、さほど深刻な問題ではないかもしれません。
しかしもちろん、世の中にはそのような人種ばかりではないのです。
それでも年に一度、誰もが避けては通れない特別なイベントごとがやってきます。
それが、「バレンタインデー」です。
わたしはその点では幸い、女性に生まれたので「チョコをあげる側」という気楽な立場です。
なので、多感な中学生時代も、純粋に年に一度のそのイベントを楽しんでいました。
しかし「チョコをもらう側」の立場にいる男性陣達はそうはいきません。
毎年バレンタインデーの当日になると、朝から教室内の空気が全体的にどこかそわそわしているのを感じました。
わたし自身は毎年、お返しを目当てに仲の良い男子全員にチョコを配る、というあざとい行為を繰り返していました。
その中にこっそり毎回「本命」も混ざってはいたのですが…。
そんなこんなで女子同士で毎年きゃっきゃしながら、行事を満喫していました。
そして、私達にはチョコをあげるという行為そのものの他にもうひとつ、密かに別の角度からバレンタインデーを楽しんでもいたのです。
それはクラス内の男の子の様子をこっそり観察する、というものでした。
あまり趣味の良い楽しみ方とは言えませんが、そこは子供時代のたわいないおふざけだと思ってください。
クラスの男の子たちの様子は、何パターンかありました。
人気者クラスの男の子達はもちろん、落ち着きがあります。
休み時間に、ちょくちょくチョコを渡しにやってくる女の子達に、モテ男らしく余裕を持ったにこやかな対応をしています。
一番見ていて面白いのは、普段はモテない三枚目キャラの男の子達です。
わたしのような考えで、義理チョコを配りまくる女の子はクラス内にも数人いました。
そんな女の子達に呼び出された時の反応が、可愛らしくておかしいのです。
たとえ義理でもチョコはチョコ。
受け取る時の対応は、普段モテない男の子のほうが寡黙で男前な対応をするのです。
良く考えてみれば、そんなシチュエーションに慣れていなくて、どんな反応をしていいのかわからずにそうなってしまっているだけなのですが。
それがおかしくて、私達はそんな男の子が誰か女の子に呼び出されるたびにこっそりと、その様子を観察しに行ったのでした。

 

「ポージングの神現る」

あれは高校2年の時でした。
自分の高校ではバレンタインの日にチョコレートを持ってくることは禁止されていましたが、それでもやはり持ってくる女子が多かったです。多かったです、と言い切ってしまっているのは実際に渡している現場を何回か見たことがあるからですね。無論、女子同士でチョコレートを交換するという謎の儀式もありましたが、こちらは結構な数の女子が参加していました。まあこれは女子同士での交換なので周りに先生さえいなければ気軽にできますからね。でももうちょい男子に渡してくれても良かった気がする・・・。


話は戻って高校2年のバレンタイン当日。何故かいつもは早めに下校するはずのM君がなかなか帰らない。何か用事があるというわけでもなさそう。もしかしたらバレンタインのチョコを貰えることに期待して少し下校時間を遅らせているのだろうか? そう思うと面白くなってきたので少し観察し続けてみることに。


ここでM君のスペックに関して言及させてもらうと、成績はかなり優秀、容姿は中の中といったところでしょうか。性格はかなり真面目な一方、オタクっぽい一面も持ち合わせていたからか女子とはあまり話す機会が無い・・・そんな人でした。


暫くするとM君が立ち上がった。あとをつけるというのは少々やりすぎな気もするが、自分もちょうどトイレに行きたかったところだったのでそこまではついていくことに。


するとトイレに進路変更しようと思ったその時、M君の前に女子が登場! そしてささっとチョコを渡して逃げるように去っていきました。いきなりのことだったので自分はもちろんM君も呆然。
暫く経つとM君は徐に歩き始め、誰もいないことを確信したのか階段の5段くらい上から一気に飛び降り、着地した直後に今までに見たことのないような綺麗なガッツポーズを決めていました。
思わず「かっけぇ・・・」と言ってしまいそうになりましたが、そのタイミングで偶然先生が通りかかってM君の顔が真っ赤に。
笑いをこらえつつもフォローしにいってあげようかなと一瞬思いましたが、ものすごく空気的に入りづらかったので早々に立ち去りました。というか笑いを隠しきることができなかったと思います。


普段真面目な彼の意外な一面を見れて面白かったと同時に親近感が沸きました。やっぱ男はああなるよなぁと。そしてあの時のガッツポーズ。あのガッツポーズ以上に綺麗なガッツポーズを未だに見たことがありません。彼とはもう十数年会っていませんが、今ではボディビルダーにでもなって活躍しているんじゃないかなと勝手に思っています。

 

総評

いかがだったでしょうか?僕自身は非常に丁寧に全ての記事を書いていただいたと満足していますし、金額間に差はそこまで無いと思いました。しかし、文章が集まるまでの時間には差がありました。この依頼を夜寝る前に依頼したのですが朝起きたときには200円と300円の依頼は全て完了。100円の依頼は集まっていませんでした。