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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

証人の乱 その4

Ingress Ingressーネタ

以上略

 
ジョンハンケ氏と川島氏のスピーチは感動した。特にラストシーンでリンクアンプを掲げながらXMの海に沈んでいく様は涙なしには見れなかった。
 
そして、ついに戦いの幕が開ける。しかし、その前にやる事がある。飯だ。腹が減っては戦ができぬという諺があるが、まさにそれ。パズドラならマックでポテト頬張りながら10コンボなど叫ぶことは可能かもしれないが、イングレスは歩く。都会で行うワンダーフォーゲル。しかも、行楽地の京都である。歩きながらおっさんがおむすびを食べていいのは裸の大将くらいだ。いや、もし現在で裸の大将がおにぎりを歩きながら食べていたら行儀が悪いと速攻クレームが入るだろう。そう、我々には任務がある。エージェントは家庭では厄介者、街中では不審者として虐げられている。その、社会的地位の向上いや現状維持は今後も日本でイベントを行う上で必須であった。
 
という建前の元我々のチームは桜が見えない木の下ゴザを敷いた。
桜なんてただの理由付けに過ぎない。
 
本当にアルコールがないことだけが悔やまれる。しかし、そこに一人黒い星がついた缶を持参する猛者がいた。その水滴がついた缶を見つめるおっさん達の目は完全にカイジで炭鉱を掘っているおっさんの目であった。ここから、ペリカをかけたチンチロリンが始まる事はなく、粛々と自己紹介が始まった。
いわゆるアイスブレイクというものである。皆思い思いに弁当を取っていく、幕内と肉飯弁当があったのだが幕内弁当からなくなるあたりに年齢を感じてしまったのは内緒だ。もしかしたら、健康志向が多いのかもしれない。しかし、歩いている割には以下略なのでその答えが出るのはまだ先になりそうだ。
 
そして、食事は進み各チームでミーティングが始まる。今回、我々のチームはバディシステムを採用していた。いわゆるツーマンセルというものである。バディという言葉は響きはいいが非常に演技が悪く大体、物語の中盤で片方が死ぬやつである。男同士のホモホモしたモノを活字だと想像しがちであるが、実際はもっと残念なもの弥次喜多珍道中に近い。おっさんとおっさん似合うは京都よりは新橋の飲屋街。証人ではなく、さんまのからくりテレビでのど自慢に出るべきであった。
 
そして、ご飯が終わりいよいよ戦いが始まる。