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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

証人の乱  まだまだビギニング

Ingressーネタ Ingress
前回までのあらすじ
たまたま、正義感と責任感から青のファームを焼きにいった青コリ。そこには多数のエージェントが!青か緑か緊張が走る!青なら圧倒的不利。リアキャプされて怖い人たちに罵声を浴びせられる!そう思うと少し股間が湿っていた。強面ヒゲオヤジに捕まりその集団は緑である事を知る。そして、同時に半強制的に徴兵されてしまった。そして証人に参加するため課金外課金として生活費2ヶ月分を嫁に没収され、証人に参加することを承認してもらった。完全に余談だが嫁とのファイナルフュージョンは今年になってから承認されたことはない。
あらすじここまで
 

話は証人前日になる。リンクアンプ一つも入る余裕のない完璧なインベントリを完成させた僕は職場にいた。お前どうせ今日職場に泊まりだからファーム焼かられたら復旧する係な。職場にいてるので全く問題ない。しかし、それは証人に行く格好で出社するということを意味していた。普通の格好でいい?今回開催される証人がイングレス最大のイベントである以上盛り上げる義務が参加者である我々にはある。みんな陣営の色で着飾っていくに違いない。きっと青や緑の格好で行くはず。黒や白なんて無難な格好の人は少数、マイノリティに違いない。外国からのエージェントも多数来ると聞いている。つまり、OMOTENASIである。普段は家庭でROKUDENASIとかKAISYOUNASIと言われているおっさん達の決死のハロウィーンである。違いはトリックオアトリートではなくデプロイオアデストロイである事だけだ。

 

しかし、僕は緑や青で行きたくなかった。白でも無く、黒でも無くグレイとかそんなかっこいいことではない。ただ、そう変人として扱われることへの使命感である。多分大多数が意味が分からないかもしれない。ちなみに書いている僕にもよく分からない。しかし、

「青コリさんって普通ですね。」

この言葉がネット関係の人と出会うと結構言われる。

そして、そこそこ落ち着く。

一般人として扱われているとは決して不審者では無い、人混みステルス性能が高い没個性的な人間であるという事だろう。しかし、本心ではガンダムでありたい。そう心の声がする。誰でもそうだろう。その方向がちょっと明後日の方向に僕は向いているだけだ。では、如何にして青、緑からも一目置かれつつこの方向性を社会に親和させ昇華するかをずっと考えていた。しかも、今回はおっさんのハロウィーンである。つまり、周りも猛者。きっと右斜め上の人が多いに違いない。エージェントとは響きが良いが世間から見ればただの怪しいおっさんも群れである。おっさん群。一般人なら間違いなく通報したくなるバッファローではなくバッキャローの群れ。その中でひときわ輝く俺とか「すてきやん。」しかし、職務質問不可避。しかし、職務質問されると言うことは集団の中で輝いていた証拠でもある。アノマリー中に職務質問されたのだがとかタイトルつけたらGoogle+なら+100は固い。しかし、それが嫁にばれること想像してみましょう。うん辞めとこう。そう思うだろう。しかし僕には秘策があった。。

 

京都と言えば寺。つまり宗教色を強くすれば職務質問は無い!イングレスで宗教と言えばリンクアンプ教である。そして、寺と言えば袈裟、袈裟と言えば紫!つまりリンクアンプ教!!京都はリンクアンプ教に寛容である。そういえば嫁が先日紫色のマントを卒業式に着ていたな。それを着よう。まさに天才、そう思った。

そして僕はリンクアンプ色の袈裟を嫁のタンスから引き出した。

しかし、僕は大事な事を忘れていた。

体格差。

少し袖を通す。「装備出来ません。」

そうアラートが鳴る。

背後に嫁が居た。そっちのアラートだったか!しかし、時既に遅し、

クリーニング代として5000円没収された。

 

多分次回も続く?