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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

エージェントな桃太郎

Ingressーネタ Ingress

昔、昔と言ってもスマホとイングレスがある位昔、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おばあさんは川へ水抜きに、おじいさんは山へ芝刈りに行きました。そう、2人はエージェントだったのです。しかも、陣営がそれぞれ別陣営だったのです。しかし、2人はまだその事を2人は知りません。おじいさんは定年退職し、嘱託の仕事で地域の安定に貢献する(青ファーム)仕事をするという嘘をおばあさんについてます。おばあさんはささやかな趣味の一貫としてやっており、おじいさんに薦める気は一切ありませんでした。夫婦間の会話は開運何でも鑑定団など団塊が好みそうなものばかりでイングレスとは程遠い世界で表面上は生きていました。

 

おばあさんが河辺のポータル付近でカプセルが落ちているのを見つけました。カプセルから物体をアンロードするとスマホから男の子が出てきました。おばあさんは桃太郎と名前をつけました。子宝に恵まれなかったおじいさんとおばあさんはたいそう喜びました。そして、おばあさんはこっそり自分の陣営である緑のLV8エージェントに桃太郎を育て上げました。

その時におばあさんのHO(ハングアウト)で強固な青ファームである鬼ヶ島ファームのoniというエージェントが暴れているという情報が入ってきました。颯爽とおばあさんが向かうと鬼のようなリチャージ、わんこそば状態のレゾネーター、MOD刺しにあい、手持ちが尽きて泣く泣く帰宅しました。そこで桃太郎ことエージェントネームmomotaroは自分がそこを攻略すると言い出しました。そこでおばあさんはありったけのLV8バースターを桃太郎に託しました。向かう途中、inu、kiji、saruというエージェントをリアルハックしました。名前とアイコンは動物ですが、実物はいい年したおっさんでした。きびだんご?コンビニで缶コーヒーを逆に奢ってもらいました。

 

そしてついた鬼ヶ島ファーム。みんなのバースターをありったけつぎ込んで焼きましたがリチャージが激しくなかなか厳しい戦いを強いられるmomotaro一行。そこに人の影がなんとおじいさんが鬼のような形相で立っていました。鬼ヶ島ファームのエリアボスエージェントoniはおじいさんだったのです。愛するムスコが敵エージェントであることにうろたえるおじいさん。

そしてmomotaroはすかさずこう叫びました。

変なおじさんがいる。

すると、警察官がやってきておじいさんだけでなくsaru、inu、kijiも職務質問をされ始めました。流石momotaro子供であることを最大限に利用する作戦です。

その隙をつきmomotaroはジャービスウィルスでファームを反転。おじいさんのガーディアン記録とプライドは脆くも崩れてしまいました。心のささえを失ったおじいさんにmomotaroは言いました。

うちに帰ろう。

その後執着をなくしたおじいさんは緑に鞍替えし家族揃ってファームのエリアボスになりましたとさ。