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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

有馬温泉ミッションに挑む

Ingressーネタ Ingress

年が明けた1月2日僕は有馬温泉に向かっていた。家族全員の旅行である。

父親、母親、僕と嫁、姉とその家族達。での旅行、姉の家族と両親はここ数年呼ばれていたのだが僕も今年初めて参戦した。ちなみに父親との旅行などおそらく20年ぶり位だろう。しかし、家族の思い出作りそれも大切である。そして、有馬温泉現地集合、そして元旦は雪多分スタッドレスタイヤが必要だろうと思い僕はバスを選択した。道中、実は一泊二日の旅行と聞かされていたのだが二泊三日と向かう途中のバスで両親から知らされた。嫁がぼそっとハチミツ忘れた。といった。ちなみにハチミツは当夫婦のローションの隠語である。話せば長くなるが僕がTシャツを着用し行為に至る過程で嫁がプーさんSTYLEと言ったことが起源である。ちなみにそのような行為はここ数ヶ月ご無沙汰である。新年を迎えついに嫁がやる気になったのか?そう思った。え?まじ?おれ頑張るよ。そう言ったが返事はかえってこなかった。バスに乗りながらマッタリとハックを行いながら有馬温泉に到着した。温泉で一服し、家族が一堂に会する晩餐が始まった。両親と兄弟からの無言孫プレッシャーはなかなか応えた。だが、できないものは出来ないのだ。こればかりは運任せ仕方ない。今年は頑張ろうそう2人で約束し床を別に寝た。明日から本気出す。そんな感じの我が家の妊活2015である。きっと、そのまま本気出すことなく1年が今年も終わってしまうのではないか?そうふと思った。
 
翌朝、家族一同が一箇所に集まることにご機嫌な父親がビールを朝8時から姉の婿と僕と親父で飲み、フラフラながらも有馬温泉ミッションを開始する。最大のミッションはポータルをハックすることではなく嫁をどう振り切るかだ。このアウェイな環境で最もストレスを感じているのは嫁だろう。そこは間違いない。本来夫は嫁の横に連れ添いケアを細かくすべきだろうか。しかし、僕はミッションがしたい。そこで嫁をミッションに連れ出した。有馬温泉ミッションはポータルを順にハックするタイプのミッションだ。つまり、道順が決められている。しかし、道順がややめんどくさい。同じ道を行ったり来たりする必要がある。ちびくろサンボがトラをチーズにするがごとく有馬温泉中心地をぐるぐる回る。いつしか昨日降り積もった雪は溶けていた。これは、太陽と気温の変化のせいだろう。そう思ったかもしれない。しかし、嫁の怒りの炎のせいで溶けているとあの時の僕なら信じただろう。しかし、そこで神風が吹いた。トイレ。嫁がトイレを探し出した。その時ポータルををあと2つハックすればミッション完了であった。すかさず、僕はポータル付近の炭酸せんべい屋に嫁をエスコートしトイレに格納。そこから100メートル先のゴールを目指す。しかし、そこが曲者であった。九十九折りの坂で雪が残っていたのだ。ぼくは、足元を気にかけつつ坂を登る。何度もバランスを崩しながらやっとハックしついでにポータルをキャプチャーした。この山のぼる馬鹿はそういまいそう思いレアシールドをポータルに奮発して置いてみた。ガーディアンとれたら嬉しいな。そう淡い期待を持ちながら。。そして、嫁を回収し手焼き炭酸せんべいを食べホテルに戻った。そうしたら、ポータルが落とされていた。そして、あとは家族サービスというミッションを黙々とこなした。