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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

はじめては割と大事

Ingressーネタ Ingress

はじめてというものはその人にとって特別な意味を持つ。今年も色々とはじめてがあった。はじめてのイングレス、はじめてのCF、仕事でも私生活でもはじめて尽くしだったこの一年。はじめてでドキドキして、前日は夜も寝れなくて技術書を読むも、実際やってみるとあぁこんなもんかと思ってしまうあたりはなんとなく初体験に通じるものがある。人生で体験することは幾つかあれど初体験は一回だけだ。その後はルーティン化する。

 
初めてのデートとか初モノとかはその人にとって特別だ。それ故にシチュエーションには拘る人が多い。それだけ特別なものである。
 
久々にこんな気分になった。それはイングレスに追加された新機能ミッション。つまり、はじめてのミッション。うん。響きは非常にエージェントという英語に相応しい。しかし、その実態は単なるユーザーが作ったオリエンテーリングだ。
 
なんて文字で書くと非常につまらなそうだが、そこには作成者の熱、思惑がある。少しでもおらがポータルさ来ておくれ。という狙いがある。しかし、ミッション攻略時に授与されるメダルは自前で作成する必要があり、ある程度製作者に熱量がないとミッションは作成できない。
 
その熱にミッションをする当方も応えなくてはいけない。可能なら自分のイングレス的ゆかりの地からミッションを始めたい。そう思っていた。たかがゲームだろと馬鹿にする人もいるかも知れないが、そういうところはまだ青臭い。私純粋だからとかいつでも気持ちだけは初体験とぬかす人は大体ヨゴレだ。話が逸れたので戻そう。現実だとクソミソ野郎だが、ゲームでは割と青臭いそういうピュア感が溢れている。どこかから手斧が刺さりそうだがそうなのだ。せめてバーチャル位は純粋に行きたい。
 
そして、僕はゆとり街道へと足を運んだ。ただ、ハックする。それだけだ。ただ粛々とハックする。そうそれは単純作業。刺身盛り合わせに菊の花を乗せる作業のようだ。しかし、そこにワサビのように製作者の洒落の効いたコメントが入る。楽しませようという気概を感じた。終わってみると夢中になっていた。そして、僕の歩いた道は青から緑になっていた。
 
そして、そのまま鶴見緑地公園のミッションへと突入。帰る時には僕の道程は緑から青になっていた。帰り道、再び青から緑にし帰社した。
 
うん。やっぱりはじめては大切だけど終わってみたらなんてことない。こんなもんかという思い。来年は怖がらず何かに挑戦しよう。という気持ちが新たにしましたが元旦から泊まりで仕事です。うん。何も変わらない。きっと。来年も。