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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

パチンコは何も教えてくれなかったがカジノは人生を教えてくれた。

生活 生活-パチンコ

はじめに

ギャンブルなんて時間とお金の無駄。多くの人がそう思っていることはパチンコ等に対するインターネットの反応で薄々感じていたし、僕もパチンカスだけど他に有意義な時間とお金の使い方あれば良いなと常々思っているので多分そうだろう。しかし、今回ラスベガスでテーブルゲームをするにあたってギャンブルを通し意外に学ぶことが多い。そう感じることもあるもんだという体験をしたので書いてみる。

 

結果

ラスベガスに行ってカジノデビューをした。案の定というか予定調和の如く負けた。やったゲームはブラックジャック。数字が21に近ければ勝ちという単純なゲームだ。結果は億万長者どころがすってんてんだった。

 

ディーラーからのアドバイス

テーブルを離れるときディーラーが声をかけてきた。おまえは初めてか?Yes。そう答えた。その時自分の手札が13以上で相手の数字が6以下なら迷わずステイしなさい。そのようなアドバイスを頂いた。

 

ルールの先

彼女のアドバイスは何だったのだろうと思いインターネットで調べた。するとベーシックストラテジーというもので将棋でいう定石みたいなものを端的にしたものだった。一応旅行ガイドに載っているルールは全て暗記していたがそのようなものは載っているわけも無く。こんなものがあるのだと少し驚いた。僕は将棋でいうと駒の動かし方を覚えただけで、穴熊とかそのようなことを一切知らない状態だったのだ。そう考えると勝負は掛け金をテーブルに置く前からついていたのかもしれない。

 

お金をかけることによる考え方の変化

仕事で考えることは常に如何にして勝つかだった。プレゼン、契約取らなければ価値は0そのような世界で生きている。しかし、このテーブルの上では運という不確定要素が強く、如何にこの基本戦術を知っていたとしても全勝というわけにはいかない。つまり、このテーブルには現実と比べかなりの高頻度で負けがある。同じ掛け金でずっと続けるにはクライマックスシリーズに行くために勝率を5割以上に持って行くペナントレースがテーブルの上で開催される。つまり、今までの考え方とは違う方向性。如何に勝つかでは無く、如何に負ける可能性を減らすかに舵をとる事にシフトした。これは僕にとっては全く新しい体験だった。しかし、人生の先輩id:inujinさんのブログから察するにこの事に気づくのは僕よりもう少し上大体40代位かなと思っていたのでそれに30代で実感できたことはラッキーでは無いかと思ってしまった次第です。

最後に

個人的にこの事から学んだことはルール覚えただけではギャンブルではなく、ただのカモなんだろうなと思いました。FXとか株もそんな感じだと思ったと同時にNISAとかキングオブカモじゃないかと思ったりした次第です。