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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

僕らのグラノーラ戦争 転

生活 生活-料理

前回までのあらすじ

ついに始まったグラノーラ開発日記との全面戦争。素人が勝つための秘策は足元にあった。そう、幸せの青い鳥が最初の家に居たように。青コリ側のテーマは夜のお供オツマミグラノーラ。最初に摘まむのは耳たぶか?それともあそこか。大抵のひとはあえてあそこと書いたあそこだろうが僕はふともも派だ。あっそと思わず声が出る無駄知識。しかし、そこで女性は男性のセンスを見ていると勝手に妄想する。たい焼きをどこから食べるかに似た心理テスト。その心理テストのグラノーラ開発日記女史の答えは何か?恥ずかしがりながらもきっと神輿に乗って書いてくれると信じつつ、勝利へのイマジネーションを高める作業に入る青コリ。
 
ここから本編
 
しかし、コンセプトは決まったもののアイデアがない。先行者の特権をフル活用して手薄なジャンルと言えどありきたりのものは全てグラノーラ開発日記に抑えられている。料理を普段しない食べるの専門かつバカ舌の僕はそんな絶望に支配され、死んだも同然だった。しかし、冷蔵庫から虹が架かり黄色の液体が表れた。
 
グラノーラ開発日記女史は次回予告の黄色い液体からミソを想像したようだが、残念外れである。
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チリオリーブオイル!
名前の通り辛いオリーブオイルだ。

どうやら幸いオリーブオイルはあまり得意ではない模様。僕も全く知らないけどね!冷蔵庫から見つけただけだし!ここまで読んだ人ならああっ辛いグラノーラかと思われガッカリされたかも知れない。だが、ここで一工夫せずにどうする?こんな直球だとグラノーラ開発日記女史に鼻くそをあしらうかのようにピーンと弾かれてしまう。もう一工夫が必要だ。そう目指すは甘辛オツマミグラノーラ。

以外レシピにもなってない何か

 

  • メープルシロップとチリオリーブオイルを混ぜる。
  • 弱火で煮立たせる。
  • オートミールを投入しよく絡める。
試食。
甘ーいのあとからキーンとくる辛さ。これは甘い辛い法則に準じていて中毒性があることが分かった。ただ、何かが足りない。辛いの辛さが一元的なのだ。もう少しなんというかスパイシィというにはもう一工夫が必要。ということで

 

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マジカルスパイスを絡めてみる。
塩味とか胡椒とかよくわからないスパイスがいい感じで辛味に奥行きをもたせてくれた。
 
これで完成!待っていろよ!グラノーラ開発日記女史!
 
次回予告
完成まであと一息までこぎ着けた夜のお供オツマミグラノーラ。しかし、何かが足りない。そんな難産の末ついに完成した夜のお供オツマミグラノーラ。この戦いに勝者など居ない。戦場に立っているのはグラノーラという食べ物を美味しく作りたい。ついでにこれをネタに記事を作りたいと願うタダでは転ばない浪速の商人顔負けの根性を持ったオスとメスだった。お互い出会う形と時期が異なっていたら流行りのはてな婚になっていたかもしれない。だが、動き出した歯車は止まらない。器には完成したオツマミグラノーラこれを食べて感想を書けばこのエントリーは終わる。だが、神はそんな弱いオチを許さなかった。
 
次回 僕らのグラノーラ戦争 結