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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

僕の考えた最強のグラノーラ日記 転

生活 生活-料理

前回までのあらすじ

ついに、僕の考えた最強のグラノーラを作り始めた青コリ。食器洗いがめんどくさい。たったそれだけの理由で玉子焼き用フライパンをチョイスしてしまう。だが、この時はまだ青かった。以前群青とか書いたけど料理では青かった。群青コリではなく青コリだった。速水もこみちのオリーブオイルを入れる高さを見てこれヤりたい!そう思っていたのが間違いだった。火曜サスペンス劇場の血痕のように飛び散る血痕。仕事を減らすつもりが増える。タスクリストを作ってしまったがために仕事が増えるそんな矛盾と向かい合いながらついに煮詰まるフライパンの中のメープルシロップと蜂蜜。そこに万を辞して投入される。あかんやつと言われたオートミール。更なる悲劇が青コリを襲う。
 
ここまで回想
ここから本題
 
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グツグツとなってきたメープルシロップと蜂蜜です。山岡士郎が言う本物というメープルシロップと蜂蜜を使っているのでこれだけでも充分美味い。これをクマのプーさんのように舐めたい。そう思う人が続出しそうだ。止まらない味見はもう食べていると一緒だ。蒸発したのか舐めすぎたのか若干量は減ったがついにオートミールを開封し投入する。
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なんかサイズ感が重要とかグラノーラ開発日記女史は言っていたような気がするが、そもそものサイズが分からないので比較しようがない。何故なら僕はグラノーラをほとんど食べた事がないから。
一応、慰めては頂いている。
小さい分簡単に出来る。日本人には深い言葉です。何の話かは知りませんが、女子から男性の太くて硬くてごっついのは痛いからやだという話も聞きます。つまり、小さいものを求めている市場は何処かにある。かつて日本人は工業製品の小型化に成功し世界の市場を席巻しました。この僕の考えた最強のグラノーラもグラノーラ市場を席巻してやる。そう思いつつオートミールを投入し絡めます。そして炒ること10分。
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。。。
ダマになりました。このまま固めてオートミールバーにしろということなのか。グラノーラ開発日記のタイトルこれを読んで作れない人はいないと書かれていたのですが、その脱落第一号になってしまうのか。
とりあえず泣きつく

なるほど、時間が解決してくれるんですね。そして、この若いカップルのように汁と蜜で絡みあった結合も愛が冷めるようにほどけるんですね。わかりました。頑張ります。終わる頃には日付けがかわると思うけど。修行らしいので!炒ること数十分。無心になっていた。宇宙との一体化そう言ってもいいかもしれない。嫁はもう寝ている。台所には少し焦げたメープルの香りがした。気がつけば若いカップルのようにくっついていたオートミールは倦怠期に入り適度な距離を取るようになっていた。

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まるでバラパラになった炒飯のようにオートミールはなっていた。そしてついに完成する。
 
次回予告
ついに完成した僕の考えた最強のグラノーラ。果たして迎える結末は天国か地獄か!そして、ちゃんとオチはつくのか。残る写真はあとわずか!
 
次回
僕の考えた最強のグラノーラ開発日記 結