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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

日本一の商店街千林商店街である。異論は認めたくない。

大阪 大阪-京阪

今週のお題「僕の住む街・私の地元」

はてなの今週のお題が僕の住む町、私の地元なので地元では無いが、愛してやまない千林商店街について書いてみる。はっきり言って僕はイオンモールがあまり好きではない。面白みを感じない、それはどこもパッケージ、フォーマットが均一という理由もあるだろう。しかし、それ以上に千林商店街、天神橋筋商店街というおもしろ商店街のカオスさに魅入られているからだと思う。

 

  • 千林商店街の歴史
千林商店街は旭区全体が住宅地帯だったときからみんなの生活必需品の需要を満たす為に、当初は呉服、衣服、身廻品及び生鮮三品などの飲食料品を主に取り扱う商店街だったんです。
その大きさは全長660mで東西にのびていて、その両側に220店舗が並ぶ、大阪でも1、2をあらそう大商店街なんですよ。特に戦後、大手スーパーのダイエーが現在の千林駅前に1号店をオープンして、又その後すぐにニチイがオープンしてからは、スーパーと商店街の小売店の競争により「日本一安い商店街」として有名になりました。
平成6年に公設市場と市営市場が合併して作られた千林くらしエール館(第3セクター)は千林商店街の中心的働きとして大きな売上を上げているんです。
また、千林商店街はトポス(ダイエー)・エール館と共に千林地域活性委員会として各団体が協力し合い地域の活性化に日夜頑張っているんです!
公式ホームページより引用。
 
カオス過ぎる風景
行けばわかりますが千林商店街はカオスです。大阪オブ大阪そういっても過言ではありません。何がカオスかというとテーマソングです。聞けば分かると思いますが、例えていうなら真女神転生に出てくるあの怪しい商店街が関西テイストになってさらにややこしい感じになっています。下手したら100円のおつりを100万円のお返しと言われる可能性も非常に高いです。
 
実はロケの迷所
秘密のケンミンショーなどのバラエティ番組では、銃をバキューンと撃ったらやられたぁと大阪人がリアクションをする映像が流れますが、そのロケをしているのは千林商店街です。つまり、典型的な愛すべき大阪のおばちゃんはここにいます。虎柄、セカンドバッグ率も関西随一です。間違えて新世界とか行くのは禁止です。
 
実は歴戦の勝者
前述のトポス、ダイエーの件ですが実は両方とも現在はありません。千林にはSATY等色々な全国区チェーンが進出しましたが、商店街と競争して敗北、そして撤退させるという全国でも珍しい怪現象が起きています。ベトナム戦争のベトナム軍のゲリラ戦術か!と突っ込みたくなく巨大資本に勝つ夢のある商店街がここにあります。そして、この商店街を倒すには王者イオンしか無いと思います。そしてイオンとの戦いに是非この商店街には勝利して頂きたい、切にそう思います。
 
なぜそこまで強いのか?
大阪は値段が安いものを評価しますが、クオリティに関してもかなり煩いです。
長い歴史の商店街で生き抜いてきた店は、店としての一軒一軒のポテンシャルが想像以上に高いからだと思います。
 
最後に
千林商店街をはじめ他の商店街の店も生存競争は激しくなっていると思いますが、
魅力ある商店が減っていくことは心惜しいので是非頑張って頂きたいと思います。
 
個人的には千林商店街の端にパーラーガネーシャという少し寂れたパチンコ屋があるのですがその向かいの唐揚げ屋と角屋というアイスクリーム屋さんが一番のお薦めです。