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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

今週のお題「2013年に買って良かったもの」

ガジェット ガジェット-カメラ

今週のお題「2013年に買って良かったもの」

 

今年も色々散財しました。いわゆる大人の無駄遣いもいっぱいしました。しかし、それもブロガーとして芸の肥やしではないでしょうか?と自分に言い訳しています。どうせならMac book airとかiPad airとルンバとかそういうありきたりなものの紹介はきっといろんな人がやってくれているはずですのでその辺はそちらにお任せします。

 

TAMRON 大口径標準ズームレンズ SP 24-70mm F2.8 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 A007N  

僕は単焦点レンズが好きです。たいていの時は単焦点一本とカメラで歩き回ります。単焦点レンズの距離の融通のきかなさとはまったときの解像度とレンズの明るいのでそれを全開にしたときのボケ具合を楽しんだりしています。しかし、単焦点レンズは融通が利かないので時として不便です。特に不便さを感じることが多いのが結婚式など宴会系です。単焦点を付け替えて絵をとるようなことをすると瞬間を逃しますし、一本で戦うとするとトリミング前提の戦いを強いられます。親友の結婚式とのことで意を決してついに購入したのがこのレンズです。標準ズームでF2.8通しとニコンの大三元レンズ と同等のスペックながらお値段約半分。しかも、ニコンのレンズにはついていない手ぶれ防止機構がついています。結婚式場などシャッタースピードが落ちやすい暗所でも手ぶれを気にしなくても大丈夫とは言い切れませんが、多少はカバーしてくれることを期待して購入しました。今までズームレンズは器用だけど面白くないと思っていましたが、写りも文句ないしこれ一本で色々な絵がとれることは非常に大きなメリットです。相変わらず花とか動かないものをとるときは単焦点で構図を考えてとりますが、これ一本で色々悩まなくていいということはそれで十分なメリットだなと実感させてくれた一本です。

 

 グリコ パワープロダクション エキストラ アミノアシッド

 

30を超え、「もう若くないな」と感じる事が多々ある。筋肉痛が数日間とれなかったり、前日の疲れが翌朝に取りきれてなかっりとか、もう人としてポンコツになりつつあるなと思ってしまった。そこで早く疲労を回復し、明日に繋げることを30台のテーマにすることにした。

手始めに代謝を上げるためにジム通いをはじめ、トレーニングに勤しんでいる。

しかし、「トレーニングの疲れがなかなかとれにくい!」

 そんな話をジムのパーソナルトレーナーさんにしたら、エキストラ アミノ アシッド  というサプリメントを紹介してくれた。元々、僕自身は健康食品に対しては懐疑的だが、トレーナーさん自身も効果を体感し、他の人に薦めても反応が良かったとのことだったので半信半疑で飲み始めてみた。飲んでみるとたしかに寝起きがかなり良くなった気がした。そこで、トレーナーさんに「何故これ効果あるの?」と質問してみると「亜鉛アミノ酸の配合が寝ている間の成長ホルモンの分泌が促進するように調整されていて、それが疲労回復につながる」との答えが返ってきた。成長ホルモン?もうおっさんで成長期終わりましたが!と思って調べてた。

成長ホルモンの分泌は、加齢と共に低下するが、どの年齢でも夜寝ている間に分泌されているようです。だけど、背なんて伸びないよ。横だけはやたら伸びるけど!と思ったが、そっちは骨の問題なのね。30過ぎたら成長ホルモンなんてろくな仕事しないだろと思っていたが、代謝等に関しては仕事をしている模様。つまり、若い間は成長ホルモンの分泌が多いから代謝が良く、そのために疲労回復がいいと仮説を立ててみた。

実際このテーマの研究もされていて、N数が少ないので微妙ですが、一応データはあるようです。

 Impact of growth hormone on central nervous activity, vigilance, and tiredness after short-term therapy in growth hormone-deficient adults.

なら、この成長ホルモンを分泌させる因子は何かという疑問にたどり着きました。エクストラアミノアシッドの成分は

エネルギー 5.2 kcal 炭水化物 0.2 g マグネシウム 70 mg アルギニン 500 mg
たんぱく質 1.1 g ナトリウム 1 mg セレン 7.1 µg オルニチン 120 mg
脂質 0.0 g 亜鉛 13 mg ビタミンB6 1.5 mg リジン 200 mg

です。よく見るサプリメントの成分ですが、この中で成長ホルモン分泌にきいているモノは何かを調べてみるとどうやら亜鉛がキーになりそうです。

実際

 Effect of zinc supplementation on growth hormone secretion, IGF-I, IGFBP-3, somatomedin generation, alkaline phosphatase, osteocalcin and growth in prepubertal children with idiopathic short stature.

とか

 Enhanced effect of zinc and calcium supplementation on bone status in growth hormone-deficient children treated with growth hormone: a pilot randomized controlled trial.

のように興味深い論文も多く、ざっと読んだところだと大体40%位分泌促進するみたいですね。検索論文数もかなりヒットしますし、亜鉛が成長ホルモンの分泌を促進させること自体は事実っぽいです。

 

疲労回復に成長ホルモンが関与していることは意外でしたが、亜鉛に成長ホルモン分泌促進する機能があることはもっと意外でした。成長期に摂っていればと若干後悔しました。亜鉛サプリも良いですが、食品にもわりと含まれています。この食品含有量一覧を見ていると肉喰え肉はわりと正しかったんだと思いました。

以上

亜鉛の摂取で寝起きが良くなったので科学的根拠を調べてみた。 - コリログ

よりそのまま抜粋

 

かもめ☆チャンス  

 

玉井雪雄先生の自転車漫画です。端的に言うとサラリーマンをしていた主人公がロードレースにはまっていく過程が書かれています。自転車漫画といえばチャンピオンで連載されテレビアニメにもなっている弱虫ペダルもありますが、僕はこちらを推します。理由は弱虫ペダルは個対個の戦いを中心に非常に熱いテンションで書かれていますが、こちらは群対群。チーム対チーム。ロードレースは個人の力も大切ですが、それ以上に戦略性というものがモノをいうスポーツです。その駆け引き、描写はこちらの方が深いです。ツールドフランスとかロードレースの番組をみる機会があるのがですが、そこでの個人でぶっちぎりはロマンと夢があふれています。しかし、実際は結構ドロドロした頭を使うものであるということをこの漫画で知りそれを前提でみるとロードレースがさらに面白くなりました。惜しくも本編は今年連載が終了してしまいましたが程よいボリュームですので正月の一気読みなどにおすすめします。