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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

夏前に知っておきたい日焼け止めを塗るときの基礎知識 その①

医療 医療-スキンケア

暑い日が来たと思えば寒い日が続いて外出る格好が決めにくい日々が続いています。しかし、そろそろ薄着の季節です。個人的には小麦色になった女子が好みですが、俺か日焼けかの如く日焼けを拒否る女子が多いのが現状です。そこで、人間には日焼けしやすい部位と日焼けしにくい部位があることをご紹介させていただきます。是非このエントリーを読んで頂き、その辺を意識して日焼け止めを塗って頂けたら幸いです。

 

日焼けを理解するための基礎知識

基礎の基礎

 

  1. 日焼けは紫外線で起きる。
  2. 紫外線はUVAとUVBに分けられて両方とも日焼けの原因となる。
  3. 日焼けを起こす最弱の紫外線の強さをMED(最小紅斑量)という。
  4. 人の肌質はスキンタイプと言われ日本人はⅢとⅣあたりが多いとされている。
それではスキンタイプ別のMEDを見てみましょう。
スキンタイプⅢ MED UVB 30-50(J/cm) UVA 40-55(J/cm)

 

スキンタイプⅣ MED UVB 45-60(J/cm) UVA 50-80(J/cm)

強さでみても今ひとつピンときませんね。ここはおそらく書くであろうその2で使う予定なので、日本人はスキンタイプⅢかⅣなんだ位で頭の片隅においといて頂けたら幸いです。

しかし、このスキンタイプ以外にも日焼けには色んな要素が関わっています。皮膚の厚さや特性は部位により当然異なります。そこで白人のデータですが部位ごとにMEDを測定したものがあるのでご紹介します。

前胸部16.4(J/cm)

上背部12.4(J/cm)

下背部12.8(J/cm)

上腹12.1(J/cm)

上腕19.1(J/cm)

前腕19.8(J/cm)

手背29.2(J/cm)

手掌44.5(J/cm)

大腿26.4(J/cm)

下腿29.7(J/cm)

足 43.0(J/cm)

このデータからわかる事は、日焼け止めを一番塗りにくい&いい加減になりがちな背中が実はかなり日焼けしやすいということです。ということで、顔は当然ですが背中も頑張って日焼け止めを塗るようにして頂けたらと思います。