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コリログ

青コリが書く雑文。ブラゲからガジェットまで

シミの種類とその治療と予防について語ってみる

医療 医療-スキンケア

女性にとってシミは、美をキープ上で重要な課題の一つであることは、否定のしようが無い事実だろう。しかし、一般の女性が使うシミという言葉は、非常に広く曖昧だ。とこいつギリシアの詩人かというような哲学的言い回しで、友人の皮膚科の先生が飲みながらくだを巻いていたので少しまとめて書いてみますw

先生が言っているように何種類もあって治療法も異なります。しかし、いくつかのシミは、適切な予防や対応をすることで改善しますのでその辺を中心に書いていきます。

シミの種類

雀卵斑

いわゆる「ソバカス」、キャンディーキャンディーなどに代表される白人の女性の目の周りのシミ。シミの中では一番発症が若く20-30代のシミのほとんどがこれと言われています。日光で悪化します。治療は、レーザー等があります。

 

脂漏性角化症

いわゆる「老人性のシミ」、これは光老化現象という老化の一種で若いときから日光に暴露されてきた結果の反応です。隆起してきたり、大きくなったりするので癌じゃ無いかと思われがちな傾向がありますが癌化することはありません。ちなみに光老化現象はしわを深くしたりもするので注意が必要です。保険適応があり、液体窒素療法で自己負担約5000円でとれます。

 

肝斑

これが一般的なシミと言われるものです。女性の頬とかにできます。少し前にトランシーノという薬がOTCで発売されたことも記憶に新しいです。OTC薬は5000円位ですが、実は皮膚科に行けば3000円位と格安で処方して貰えるので、そっちの方がお得なことが多いです。ちなみに、機械刺激が原因と言われていているので、TVでよく薦められている化粧水を頬に叩いて染み込ませる方法は悪化させる可能性が高いので止めた方が無難です。刺激が原因ですので基本レーザーすると悪化します。

まとめ

しみの2大原因

日光、刺激

それでは、シミ対策をまとめると

  • 日焼け止めをしっかり塗る。
  • なるべく刺激を皮膚に与えないよう優しく化粧を行う。

一見当たり前の事ですが、忙しかったりするとどうしても化粧の手技は雑になりがちですのでご注意ください。

 

併せて読む

これから薄着の季節なので紫外線と皮膚の老化について書いてみる